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| 練馬区で働く臨時・非常勤職員がかかえる問題について共に考える集会が、練馬区職労、清掃練馬総支部の主催で9月15日に開催されました。
集会は常勤、非常勤、臨時職員123名の参加で熱気のこもったものになりました。 冒頭清掃労組大平委員長代行から、臨時、派遣、委託労働者が劣悪な労働条件で混在する清掃職場の状況は、
劣悪な労働条件下に置かれている臨時職員、派遣職員の問題であると同時に、常勤職員の労働条件引き下げに直結していたとして、非常勤職員化と、清掃リサイクル指導員組合の結成に至った清掃労組の
取り組みの報告がされました。 区職労山本委員長からは集会直前に行っていた特別区人事委員会への要請行動で明らかになった、臨時、非常勤職員問題から逃げる人事委員会の姿勢とこれまでの区の姿勢に
ついての話がされ、区職労として一層の取り組み強化を進めるとの決意表明がされました。 集会では昨年練馬区に働く臨時、非常勤職員1238名から提出されたアンケート(別掲参照)の分析結果の報告を
中央大学大学院の小尾晴美さんから受け、図書館協力 員労組から自治労都本部臨時・非常勤協議会に事務局長として参加している佐藤葉子さんから臨時、非常勤問題の核心について話していただきました。
最後に図書館協力員労組、清掃リサイクル指導員労組、非常勤労組からそれぞれ組合結成に至った経過と成果そして今後の課題を力強く話していただき今後の闘争の強化を誓いあいました。 なお非常勤職員の
皆さんの組合への加入は受け皿を練馬区非常勤職員労働組合として区職労として進めていくことを執行委員会で確認しています。非常勤職員の皆さんの加入を待っています。 問い合わせは区職労まで。
(練馬区職労:三沢)
練馬区の臨時・非常勤職員の仕事と生活に関するアンケートから ◇ 雇用期間に関する要求
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84.3%の人が雇用期間の延長を希望しています。一方、契約更新に対して64%の人が不安を感じています。 自由記載欄に寄せられた声の一部を紹介します。臨時職員の雇用期間が半年間から1年間で、半年間は休みを置かなければまた同じ職場で働くことができないという制度に多くの不満の声が上がっています。 ○ 臨時職員は最長で1年なので、その後の6ヶ月のブランクは安定した収入を望む場合は大変困ります。 だから、ほとんどの人が継続して働ける民間に流れてしまいます。続けて働けるように改善をお願いします。(児童館・臨時職員) ○ ずっと働ける安定した仕事をしたい。1年雇用で、職場のずっと上の責任者の方にはポイ捨て労働力のように扱われて悲しい。(図書館・非常勤) ○ 私は仕事にやりがいを求めています。非常勤は勤務時間に制限はありますが、正規職員と同じ内容の仕事をさせていただきたい。非常勤職員は契約更新を重ねることで専門性の高い仕事ができるようになるというメリットがあるはずです。その点を評価し、単に年数で契約を切るようなことをしていただきたくありません。(総合社会福祉事務所・非常勤) |
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◇ 賃金と生活 =これでは「官製ワーキングプア」だ! |
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| 回答者の平均月給は11万円弱。6割が年収100万円以下、8割が200万円以下。一人で生活できる最低水準(年収300万円)以下が92.1%。3割の方が仕事をかけもちしています。 |
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○ まさにワーキングプアの立場におかれていると思う。 母子世帯となったが、絶対に援助がなくては生活していけない金額で働いている。病気や事故にあったら、路頭に迷うのではと思う不安が常にある。(保育園・非常勤職員) |
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